明るい笑顔と確かな演技力で、ドラマや映画に引っ張りだこの女優・小芝風花さん。いつも元気いっぱいの彼女ですが、「一体どんな学生時代を過ごしてきたの?」「大学には進学したのかな?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
実は、小芝風花さんの幼少期から学生時代にかけての歩みは、挫折と決断、そして凄まじい努力の連続でした。もともとはオリンピックを目指すほどのフィギュアスケート選手だった彼女が、なぜ芸能界の道を選んだのか。その背景や動機を知ると、今の輝きがさらに味わい深いものになります。
この記事では、小芝風花さんの小学校から大学までの学歴はもちろん、人生の大きな転機となったエピソードまで分かりやすくキュレーションしてお届けします!
❏ この記事で分かること
- 小芝風花さんの出身小学校・中学校・高校・大学の学歴一覧
- フィギュアスケート選手として期待されていた小学生時代と引退の理由
- 芸能界入りを決意した中学校・高校時代の葛藤とブレイクの背景
- 大学進学を選ばず「女優一本」で生きていくと決めた動機
小芝風花の学歴一覧!出身校と偏差値をチェック
まずは、小芝風花さんの学歴と偏差値、卒業時期を一覧表でまとめて見てみましょう。
| 学校種別 | 校名 | 偏差値 | 卒業年月 |
|---|---|---|---|
| 小学校 | 堺市立浅香山小学校 | – | 2010年3月 卒業 |
| 中学校 | 堺市立浅香山中学校 → 日出中学校(現・目黒日本大学中学校) |
– | 2013年3月 卒業 |
| 高校 | 日出高等学校(現・目黒日本大学高等学校)通信制 | – | 2016年3月 卒業 |
| 大学 | 進学せず(芸能界活動に専念) | – | – |
小芝風花さんは地元・大阪の学校に通っていましたが、芸能活動を本格化させるために中学時代に上京し、東京の学校へ転校・進学しています。それぞれの時代にどのようなドラマがあったのか、詳しく紐解いていきましょう。
【小学校】堺市立浅香山小学校時代はフィギュアスケートに人生を捧げていた
小芝風花さんの出身小学校は、地元である大阪府の堺市立浅香山小学校です。
習い事は本格的なフィギュアスケート!西日本トップレベルの実力
小学生時代の小芝風花さんを語るうえで欠かせないのが、フィギュアスケートです。小学3年生の時にスケートを始めた小芝さんは、すぐにその才能を開花させました。
当時は「臨海フィギュアスケートクラブ」に所属し、放課後は毎日まっすぐリンクへ向かう日々。友達と遊ぶ時間も惜しんで、週7日、年間360日近く練習に打ち込んでいました。その努力が実を結び、インストラクターからも期待される本格派アスリートとして活躍します。
- 高難度のジャンプ(ダブルアクセルなど)をマスター
- 2011年「第15回全日本フィギュアスケートノービス選手権大会」ノービスBOGサイズで優勝(ペア種目)
一時は「将来はオリンピックに出場したい」という大きな夢を抱いており、この幼少期の激しい練習と表現力の追求が、現在の女優としての根性や豊かな感情表現の原点になっています。
【中学校】堺市立浅香山中学校から日出中学校へ!芸能界入りと大きな決断
小芝風花さんは地元の堺市立浅香山中学校に入学しましたが、途中で芸能人が多く通う日出中学校(現:目黒日本大学中学校)へと転校しています。
グランプリ獲得が人生の転機!オーディション応募の動機とは?
中学1年生だった2011年、小芝風花さんに人生最大の転機が訪れます。「イオン&オスカープロモーション ガールズオーディション2011」で見事グランプリを受賞したのです。
そもそもオーディションに応募したきっかけは、お姉さんからの進めでした。当時、スケートの表現力を高めるために習っていたダンスの成果を試す軽い気持ちもありましたが、この受賞によって一気に芸能界への扉が開くこととなりました。
フィギュアスケートの引退と上京という苦渋の決断
しかし、ここで彼女は人生最大の選択を迫られます。それは「フィギュアスケートを続けるか、女優の道に進むか」という決断でした。
どちらも中途半端な気持ちではできないと考えた小芝さんは、悩み抜いた末に長年打ち込んできたフィギュアスケートを引退。本格的に女優として生きていく決意を固め、中学2年生の時に母親とともに上京し、日出中学校へ編入しました。
2012年にはドラマ『カエルの王女さま』で女優デビューを果たし、夢に向かって新たな第一歩を踏み出したのです。
【高校】日出高等学校(通信制)へ進学!映画『魔女の宅急便』でブレイク
中学校を卒業した小芝風花さんは、多くの芸能人を輩出してきた日出高等学校(現:目黒日本大学高等学校)の通信制コースに進学しました。
女優業と学業を両立させるために通信制を選択
高校進学時、すでにドラマや映画の撮影で多忙を極めていた小芝風花さん。全日制ではなく通信制コースを選んだ動機は、不規則な撮影スケジュールに対応し、撮影に全力を注ぐためでした。
通信制とはいえレポート提出やスクーリング(登校日)があり、多忙な撮影の合間を縫って勉強を続けるのは容易ではありませんでしたが、真面目な性格の彼女は見事に学業と仕事を両立させました。
映画『魔女の宅急便』主演&朝ドラ出演で一気に全国区へ
高校時代は、小芝風花さんにとって女優としての才能が一気に開花した時期でもありました。
高校時代の主な輝かしい実績
- 実写映画『魔女の宅急便』(2014年)で主人公・キキ役に抜擢
- 「第58回ブルーリボン賞 新人賞」「第24回日本映画批評家大賞 新人女優賞」を受賞
- NHK連続テレビ小説『あさが来た』(2015年)でヒロインの娘・千代役を力演
全国オーディションを勝ち抜いて射止めた映画『魔女の宅急便』での演技は高く評価され、一躍注目の若手女優となりました。朝ドラ出演によって幅広い年齢層に顔と名前が知れ渡り、演技派としての確固たる地位を築いていきます。
【大学】大学進学はせず!「女優一本で生きる」覚悟を決めた背景
高校卒業後、小芝風花さんは大学へは進学せず、芸能活動一本に専念する道を選びました。
進学を選ばなかった動機と女優としての強い覚悟
多くの同年代が進学を選ぶ中で、なぜ彼女は大学に行かない決断をしたのでしょうか。
その背景には、高校時代に大きな仕事を経験したことで「この世界で一生生きていくんだ」という強い覚悟が芽生えたことがあります。学業との両立という逃げ道を作りたくない、女優という職業に100%の力と時間を注ぎ込みたいという、高いプロ意識と誠実な動機があったからこその選択でした。
進学しない道を選んだ後は、さらに演技の幅を広げ、ドラマ『トクサツガガガ』での主演や『波よ聞いてくれ』での金髪破天荒役、さらには人気バラエティ番組『ぐるナイ』の「ゴチになります!」レギュラー出演など、ジャンルを問わず大活躍を続けています。
まとめ:小芝風花の学歴と努力の軌跡
❏ 小芝風花さんの学歴と歩み
- 小学校:堺市立浅香山小学校(フィギュアスケートに打ち込む)
- 中学校:堺市立浅香山中学校から日出中学校へ転校(スケートを引退し芸能界へ)
- 高校:日出高等学校・通信制(『魔女の宅急便』でブレイク)
- 大学:進学せず(女優業一本に絞り大活躍)
夢だったフィギュアスケートを諦めて女優の道を選んだ小芝風花さんですが、その背景にあった「ひとつのことに真剣に向き合う姿勢」こそが、今の成功を引き寄せたのだと感じますね。
苦しい決断を乗り越えて進化し続ける小芝風花さんの今後の活躍から、ますます目が離せません!
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